規約

民泊新法と管理組合 -2018年3月15日までに管理組合がすべきこと-

民泊新法(住宅宿泊事業法)の施行日が、平成30年6月15日に決まったようです。 www.mlit.go.jp しかし、同年3月15日から民泊事業者による届出の受付が開始されますので、管理組合が「届出段階で民泊を排除したい」のであれば、同日までに手を打っておく必要…

民泊新法と管理組合 -規約改正が間に合わない管理組合のリスク(民泊新法施行規則案)-

※10月1日(公開は9月30日):「2 2つのルート」以下の部分を修正しました。※10月2日:マンションタイムズ(10月1日号№388)を参考に、文末に加筆しました。 民泊新法と管理組合について、これまで以下の2回 momoo-law.hatenadiary.jpmomoo-law.hatenadiary.…

民泊新法と管理組合 -標準管理規約改正版のつまみ食い-

武井咲が結婚しようともマンションで暮らしていかなければなりませんので、民泊新法の検討を続けますよ・・・。民泊新法と管理組合に関する前回記事でも触れたように、 momoo-law.hatenadiary.jp 8月29日に国交省が民泊新法対応の標準管理規約改正版を発表し…

民泊新法と管理組合 -規約変更の要否-

今更ながら、今年6月に住宅宿泊事業法(といちいち書くのは面倒なので「民泊新法」といいます。)が成立しました。施行は(早ければ)平成30年1月と予定されています。立場上何かブログに書かなきゃなぁ・・・と思いながら何か月も経ってしまい、その間に多…

第三者管理移行前に考えてほしい10のこと 特別編 -ガイドラインと弁護士の起用-

momoo-law.hatenadiary.jp momoo-law.hatenadiary.jp この2回に亘って「多くの管理組合においては、いわゆる第三者管理を採用するよりも、外部専門家を顧問等のアドバイザーとして起用し、委託先管理会社による業務の適正化を図った方が安全かつ合理的」とい…

第三者管理移行前に考えてほしい10のこと 後編

前回(AKBに学ぶマンション管理組合運営 -私のことは嫌いでも(以下略- - 弁護士・マンション管理士 桃尾俊明のブログ)の最後にお約束しましたので、硬派なブログに戻ります。第三者管理について考えた前編の続きです。 2.外部専門家(業者)側の事情前編…

第三者管理移行前に考えてほしい10のこと 前編

前回記事とタイトルがかぶってしまいました。自分の構成力のなさが恥ずかしいです。そして今回も「10」にできる自信がありません。 マンション管理に関心のある方は「第三者管理」という言葉を聞いたことがあると思います。(似た言葉に「第三管理組合」があ…

規約作りは恥じゃないし役に立つけど万能じゃない

www.tbs.co.jp すみません。見ていないせいもあって雑なタイトルとなってしまいました。いや、ガッキーはもちろんカワイイですよ。ただ、私は常々「リーガルハイの続編を作るなら多部未華子でお願いしたい」と思っているもので・・・。 さて、こんな記事を目…

秋の新ドラマと民泊と管理規約と国交省

「家売るオンナ」に続き、今クールは不動産ドラマが目白押しです。一通り(第2回まではまだフォローできていないため)「初回を見た限り」の薄っぺらい感想を。各ドラマのあらすじ等は適宜ググってください。 1.砂の塔 www.tbs.co.jp 撮影協力マンションは…

理事会における理事長解任の可否 ‐標準管理規約を前提に‐

先日の本ブログで触れたとおり、標準管理規約第35条は次のように定めています。 第35条 管理組合に次の役員を置く。 一 理事長 二 副理事長 ○名 三 会計担当理事 ○名 四 理事(理事長、副理事長、会計担当理事を含む。以下同じ。) ○名 五 監事 ○名2 理事…

標準管理規約に関する誤解と正解

もうかなり時間が経ってしまいましたが,6月22日に,マンションコミュニティ研究会が主催する「管理規約とコミュニティ〜スタイル多様化の時代へ〜」というテーマのフォーラムを聞きに行きました。 RJC48センターの應田さんと,今般の標準管理規約改正に先立…